腕と胴体の接続パーツの幅詰め、ブレードアンテナの変更、胴体の動力パイプの作り直し、バーニア変更のご紹介。
①腕の接続パーツの幅詰め
本体と腕の隙間を詰めています。真鍮線で補強します。
②ブレードアンテナをMSアンテナに変更
短くてブッサイクなオリジン版アンテナをシュっとした奴に変更。電ホそのままw
モノアイは3mm+αで開口して埋め込み気味にしています。貼り付け感はありません。
軟質素材は良いんだけど、変な隙間が空いててカッコ悪いので改修です。
先ず0.8mmの真鍮線で動力パイプのラインを作ります。できるだけ左右対称に。
バックパック側は2mmでもそのまま刺さりますが、前側のパーツは2mmのピンバイスでスプリングが通る様に開口します。内部の爪も削り落とします。
片方に12個なんで24個。。。ゲート処理とパーティングライン消し超面倒なんですが、ディティールは格段にアップです。
頭部と脚部の動力パイプは、変な切れ目がないのでそのままにします。
ちょっと大きいかも知れません。。。
HiQのメタルバーニア6mmが余ってるんで、そっちに変えても良さそうです。
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